【紹介】本来の自分を取り戻すことを農家民宿を通して伝えたい 青森みんなのお母さん的存在の鈴加さん

シェアする

青森 農家民宿

今回の「紹介」は

農家民宿を経営することが夢の青森県の鈴加さんです。

鈴加さんは、いつも笑顔で優しいお母さんという印象です。

その笑顔には、母性溢れた懐の広さを感じられます。

そんな鈴加さんをご紹介します。

◆地元青森で農家民宿を経営したい

鈴加さんの夢は地元青森で「農家民宿を経営すること」です。

小学5年生の頃から家族みんなのご飯を作っていた鈴加さんは

長女で下に弟と妹、大家族の長女として「自分が兄弟のお世話をする」という意識でいたそうです。

家族のご飯を作ると父親がとても褒めてくれることがうれしくて、

ご飯を作ることは嫌ではなかった。

その頃から

作ったもので人に喜ばれたい

そんな意識があったそうです。

喜んでもらうことがうれしくて友達の家でもご飯を作ったり、家に招いてご飯を作っていたそうです。

そんな鈴加さんの転機は

旦那様と結婚してからになります。

農家の大家族の長男の嫁として結婚した鈴加さんは

大変かと思いきや

料理がおいしくてやはり旦那様の家族にも褒められたそうです。

外食をして食べておいしかったものは家でも作る

レシピがわからなくても作ることができる鈴加さんの料理は

小学生の頃からの年季が入っているのと、

旦那様が愛情込めて作った野菜やお米でより一層おいしくなったのです。

笑顔の裏にある苦労 家族の介護

そんな順風満帆な生活かと思いきや

実は13年家族の介護をしている状態の鈴加さん

彼女のくったくのない天真爛漫な笑顔からはまったく想像もつかないくらいの苦労をされています。

旦那様と結婚してすぐに義父が下半身不随になり、義母が介護疲れ、義祖父母が痴ほう症になり、家族みんながもう限界で笑うことすらできなかった状態に。

若くして大家族の大黒柱になり慣れない農家の仕事をする旦那様には遠慮して大変さをなかなか言うことができなかったそうです。

それでも、鈴加さんは

「自分ががんばればみんなよくなる」

その思いでがんばっていたものの、自分自身も体調を崩し入院や手術もしたりしていた。

今現在は、介護施設を利用しまわりの協力も得て介護をしているそうです。

◆個性心理學で紹介!鈴加さんってこんな人

鈴加さんを個性心理學でご紹介したいと思います。

本質 順応性のある狼(雨露×灯火)/ネアカの狼(太陽×鉱脈)

意志 ペガサス

表面 猿

希望 こじか

レール ピース(太陽)

診断結果をみて納得です。

まずレール「ピース」は食べることが好きで舌が肥えている人が多いです。

食に関する仕事をしてもよかったりします。

楽しいことが大好きです。みんなの輪の中心にいるタイプです。

そして、灯火は創作をするといいタイプ。創作料理などにもむいています。

表面が猿から「人真似が得意なタイプ」というのは、外食でおいしかったものは家でも作るというところに現れています。

そして、雨露は家族、仲間、ご先祖様も大事なタイプ

出会った人みんな家族と思うタイプで「みんながよくなるといいなぁ」と思い、自分をないがしろにしてまでまわりに尽くす、尽くしたい人になります。

旦那様のご家族を13年も介護をできているのは鈴加さんだからできたことではないでしょうか。

本当に愛に溢れた方です。

ちなみに、雨露の人は「慈悲深い」「恵の雨」「欠点がない人」「仏のような人」とも言われたりもします。まわりを救うために生まれてきた人です。

鈴加さんの笑顔はまさに雨露の人そのものという感じがするのです。

◆青森のパワースポットにしたい農家民宿

都会で暮らしたいとか青森を出たいとか思わないという鈴加さん

一回旦那様と都会で半年だけ暮らしたことがあるそうです。

しかし、窮屈なアパート暮らしに耐えられず6か月目にして体調を崩し、自分は都会があわないとわかったそうです。

一回経験しているからこそ、青森、自然のよさがわかり、

農家という強味を活かして農家民宿をしたいと思いはじめたそうです。

鈴加さんも野菜を自己流で植え、トマトやなす、おくら、キュウリなどを育てています。

あまり手入れをしなくても育つところに自然の強さに惹かれ、その自然のパワーを農家民宿を通して知ってもらいたい。

そして、

大量生産するために肥料をたくさん使われ本来のパワーがなくなった野菜と

人は同じではないか?と。

人も嫌な仕事を生活のためにして、どんどん本来の自分を見失って、本来の自分が持つパワーや輝きを無くしがちです。

そんな現代社会と自分自身が無理をしてがんばりすぎ大変な思いをした経験から

自然の力を取り入れて本来の自分になるためのパワースポットとして農家民宿をしたい。

農家民宿は農家民宿だけど

好きなときに、好きな人と、好きなだけ話したり、食べたり、遊んだりする居心地のいい場を作って行きたいと。家に来てもらって、おもてなしをしたいそうです。

◆夢が夢でなくなる日も近い

今は農家民宿を経営する一歩を踏み出しています。

実際経営をしている農家民宿を2件見学し、

東京からの学生さん3名を農家民宿体験として一泊してもらい

普段あたりまえにある青森の自然に感動する学生さんを見て

ゆでただけの野菜に感動する学生さんを見て

農家民宿体験を通して気持ちがかたまってきたそうです。

旦那様ととっっっても仲良しな鈴加さん

愛する旦那様の応援もあって

夢が夢でなくなる時期が近付いている鈴加さんの笑顔はより一層輝いていました。

人のために「自分ががんばればみんなよくなる」と思って

がんばる鈴加さん

今度は「自分ががんばれば」ではなく自分が楽しんでいればみんなよくなると思って

自分のため

そして、まわりのために

楽しいことをやっていって頂きたいなと思います。

◆まとめ

私がこの「ご紹介」を書く理由は言葉ひとつで

人は感動したり、涙したり、行動したりする

その「言葉の魅力」「言葉の可能性」に魅せられたからです。

せっかくいいものを持っていても伝わらなければ「ない」のと同じ。

魅力も、想いもそうです。

伝わらなければ「ない」のです。

その人の魅力を発信して、興味を持って頂きたい、

そして、ヒアリングすることにより話す本人でさえもわからなかった

「本来やりたかったこと」に気づくきっかけになったらうれしいと思い書いています。