【書評】「伝え方が9割」から学ぶ、コトバを変え人生を変える3つの技術

シェアする

伝え方 変える

伝え方・・・今までまったく意識していませんでした。

人前でお話しする仕事にもかかわらずお恥ずかしい。

この本に興味を持ったのは、ブログを始めてからです。

いろいろライティングを勉強をしていくうちに

どんなにいいメニューやどんなにいい人柄だとしても

伝わらなければ「ない」のと同じだということに気がつきました。

ではどうやったら伝わるのだろうかと思った時に

この本を手に取りました。

コピーライター佐々木圭一著

「伝え方が9割」ダイヤモンド社

今回はこの本の書評を書いていきたいと思います。

◆伝え方にはシンプルが技術があると発見し人生が変わった著者

「伝え方にはシンプルな技術がある」

「感動的なコトバは、つくることができる」(本文から抜粋)

著者の佐々木圭一さんは、幼い頃からコミュニケーションが下手で文章を書くことも苦手だったそうです。

しかし、入社した先でコピーライターに配属となり、

文章の書き方も知らない、漢字もろくに書けない状態でした。

もがきながら名作の言葉をみて試行錯誤のすえ、シンプルな技術と言葉は作れるということを発見しました。

そこから人生が変わったそうです。

伝え方の本ではありますが人生で成功したい人におすすめの本です。

◆コトバを変え人生を変える3つの技術その①

実は、伝え方は学べる。

それを知っている人は少ない。(本文から抜粋)

私も知らなかった人です。

伝え方ってその人の人生経験から導き出された閃きだったりするのだと

勝手に思ってました。

どんな資格より、まず伝え方を学べ(本文から抜粋)

ブログを書くようになって思ったことが

言葉って大事!

家族、友達、恋人、会社の人達とのコミュニケーションは

ほぼ言葉です。

お仕事なら

SNSやブログで宣伝集客するなら、それも言葉

チラシを配るにしても、それも言葉

なんとなくで文章を書いていたのでは

伝わるものも伝わらない!!と感じたのです。

就職でも、昇進でも、あなたを最後まで守ってくれるのは、伝え方(本文から抜粋)

◆コトバを変え人生を変える3つの技術その②

不可能に見えてもコトバのチカラで突破できる。(本文から抜粋)

自分のお願いごとを実現させたい時もコトバのチカラを使います。

自分の頭の中をそのままコトバにしない

相手の頭の中を想像する

相手のメリットと一致するお願いをつくる(本文から抜粋)

この技術を使ってみると

YESという返事がくる確率があがります。

本では例文があってコトバを変える課題つきです。

自分で考えながら読み進めることができます。

◆コトバを変え人生を変える3つの技術その③

人を動かすのは、ルールではない。感動だ

本当に人が動くとき、それは心が動いたとき(本文から抜粋)

人の心が動いて行動にうつすには「伝え方」が大事です。

ではどのような伝え方がいいのか?

①サプライズ法

②ギャップ法

③赤裸裸法

④リピート法

⑤クライマックス法(本文から抜粋)

以上の方法は言語、人種、地域、国、文化が違っても

誰に対してでも心を揺さぶることができるのです

◆著者の佐々木圭一さんを個性診断してみる

個性心理學では、自分と同じ個性の人が書いた本を読むといいとお話ししています。

成功法則は人それぞれ違います。

その著者が成功したからと言って、そのやり方が自分自身にしっくりくるかと言ったら違います。

そこで著者の佐々木圭一さんの個性診断をしてみました。

本質 長距離ランナーのチータ(大樹×山岳)裏:品格のあるチータ(宝石×草花)

表面 狼

意志 チータ:品格のあるチータ

リズム 大樹

レール エリート(宝石)

表面が狼ということで

コミュニケーションが苦手だったと本文に書いてあったこと頷けます。

しかし、苦手にもかかわらず

妥協せずに方法、技術を発見するまで努力されるのは宝石のところなのかなと思いました。

ぜひチータの人に読んで欲しいですね!

◆まとめ

言葉ってすごい大事だなって思うんです。

LINEの文章でのやりとりで、誤解生んだり。

SNSの投稿で誤解を生んだり。

しかし、

人を感動させることができるのも言葉であり

大事な人に愛情を表現できるのも言葉です。

なかには、勢いだけでなんとかなる・・・と思う方もいらっしゃるかもしれませんが

少し伝え方を変えるだけで

うまくいく確率があがるのであれば

使ってみてもいいのではないだろうかと思います。

「人生が変わります」とまで書いてますから。

伝え方を変えるって

言葉を大事にすることで

話す相手を大事にすることで

自分自身も大事にすることなのかもしれないなと思いました。