【書評】堀江貴文「属さない勇気」から学ぶ生き方改革

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堀江貴文 属さない勇気

テレビの印象からのホリエモンは実はすごい嫌なイメージでした。

しかし、たまたまタイトルに惹かれて「属さない勇気」を読んだら大好きになってしまいました。

テレビの印象とまったく違うのです。

私は感銘を受けるとその著者の本をすべて買って読みたくなります。

そして、今回の著書は「まんが」です。

文章に勝るものないだろうと思い込んでましたが、

1時間で読めるのにすごい情報量が頭に入ります。

活字が苦手な人や、読む時間がなかなか取れない人におすすめです。

今回の書評は堀江貴文著「属さない勇気」から

堀江さんが言う生き方改革とは?

堀江さんの個性心理學の診断結果とあわせて堀江さんの魅力について書いてみました。

◆本質がみえていない人が多い

ライブ体験より著書を読む努力(本文から抜粋)

素晴らしいライブや講演って気持ちが高揚します。

すごくいいものを聞いた!と思いますよね。

しかし、その本質を理解している人はどのくらいいるのだろうか?

と思っていました。

また、講演やライブでお話しされている内容は

著書のほんの一部なのではないか?という疑問も以前から持っていました。

本質を学ぶより「ありがたいものをいただけそう」なライブ体験の方が大事になってしまっている(本文より抜粋)

本質を学ぶことは時間がかかります。

しかし、だからこそ大事なことであって

本気でその講演者の教えを学びたかったら、知りたかったから著書やメルマガから学ぶ方がはやいのです。

行動だけ先走っても、己の進化にはつながらない(本文より抜粋)

行動するなら本質を理解してからの行動の方が

自分が成長をするということですね。

そして、「ありがたいものをいただけそう」は

自分自身で考えることをストップさせているのです。

◆義務教育、親の教えについて考える

他人に迷惑をかけてはいけません

借りたものは返しなさい

責任逃れは悪です(本文から抜粋)

それは義務教育で教わったり、親の教えからくるもの。

しかし、物事を知らなすぎたり真面目のベクトルが違う方向をむいていると

詐欺ビジネスの危険や、

他人と比較し好きなことをやれなくなってしまうのです。

私自身は学校に行けないタイプで

「なぜ勉強をしなくてはいけないのか?」と小学校3年生から思っていました。

その質問に納得する答えをくれる人は誰一人としていませんでした。

なので上司から指示をされると

「なぜやるのか?自分がやらなくてはいけない理由を教えてください」

と思ったり、言ったりするので

上司からは扱いづらい人と思われていたでしょう。

しかし、だからこそ自分自身で考えて決めることができる

好きな仕事、自営業を長年できているのだと思います。

◆「自分でなんとかしよう」としている頑張り屋さんは危険

「自分でなんとかしよう」とがんばる人がいますね。

私もよくありました。

なかなか人に頼れないというところもありましたが

努力し一人でやりとげ「褒められたい」という意識もあったかもしれません。

「褒められたい」との雑念を抱かない(本文より抜粋)

その雑念があると周りがみえなくなり、高い確率で迷惑をかけることになる。

また、自分は周りが見えていないと自覚していない人が一番厄介で人に利用されやすく、

ビジネスにおいても人生においても損しているのだそうです。

そうならないポイントは

複数のコミュニティとかかわりを持っていること。

視点の多さと多様性は思いこみをほぐすのに効果大(本文より抜粋)

過去はきれいに忘れること。

◆プライドを捨て最強のバカになる

周りから人気があり、仕事にもカネにも異性にも不自由していないヤツは総じてプライドがない。プライドがないバカは、強いのだ(本文から抜粋)

ここで堀江さんは日本の常識にとらわれないサッカーの本田圭佑や、野球のダルビッシュ有を取り上げています。

批判を受けてでもビッグマウスで周りを刺激して、ビジネスにも大胆にうって出る(本文から抜粋)

そういう枠にとらわれない考え方や行動が大事なんですね。

◆個性心理學で堀江貴文さんの個性を診断

私は大好きな著者の人の個性を調べることが好きです。

本の内容自体、勉強になりますが

それとはまた違った楽しみが生まれます。

また、成功法則は人それぞれ違っていて

自分自身の個性に似た人の著書で勉強することが一番と言われています。

では、堀江貴文さんの診断結果は

本質 順応性のある狼(雨露×灯火)

表面 たぬき

意志 ライオン(傷つきやすいライオン 宝石×雨露)

レール エリート(宝石)

リズム 雨露

「属さない勇気」のなかで本田圭佑さんを取り上げていました。

実は本田圭佑さんも同じく「狼」(穏やかな狼)なのです。

そして、本田圭佑さんのことを「唯我独尊」と言ってますが

個性心理學の「狼の特徴」に「唯我独尊」と書かれてあります。

テレビでみる堀江貴文さんは意志の「ライオン」がすごい出ているなと感じました。

腕を組んでいてカリスマ性がでているところです。

そこで本質「狼」の言葉足らずで誤解されやすいお話し。

まわりを気にしないところも狼っぽさが出ているかと思いました。

しかし、雨露とエリートを持っていることから

真面目な人で妥協を許さないタイプで

テレビの印象ではお金儲けだけのイメージでしたが

「人のため」という気持ちがあるのだと他の著書を読んで感じました。

また、灯火を持っているので「本質」を理解したい、理解したほうがいいという部分にも納得です。

私はとにかく本を読むので、ありきたりな成功法則や生き方については

少し飽きてきていましたが堀江貴文さんの本は引き込まれましたし、

飾らない言葉に共感したり、尊敬しました。

◆まとめ

いかがでしたでしょうか?

テレビの印象からがらっと変わったイメージの堀江貴文さんでしたが

「属さない勇気」を読んで私自身はとても救われました。

「所属しなくてはいけない」

「仲良くしなくてはいけない」

「真面目にしなくてはいけない」

しかし、できない自分がいて

「今の自分に必要な本はないかな?」と思って書店にたちより

目を引いたのが堀江貴文さんの「属さない勇気」でした。

まんがなので1時間で読めますし

1時間も読めないと思っている人は、すごく引き込まれる内容なので

1時間があっという間です。

ぜび読んでみてください。