【書評】堀江貴文著「ゼロ~なにもない自分に小さなイチを足していく」からわかるホリエモンの魅力

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ホリエモン ゼロ

最近は「書評」を書くことが多いなと思います。

小さい頃から本は好きだったし、だから図書館司書、司書教諭の資格も取得したくらいで。

読んでブログに書評を書くと「読んでもらう人にわかりやすく書こう」と思うのと

しっかり腑に落とすことができるので「読んでブログに書く」ことが好きになってきました。

ブログ書き始めはすごい苦手でしたけどね。

今回の書評は

堀江貴文著

「ゼロ~なにもない自分に小さなイチを足していく」ダイヤモンド社

のご紹介です。

◆ゼロどころではないホリエモンの魅力溢れる一冊

堀江貴文さんの本は5冊目です。

どの本もうなずきながら、読むと勇気づけられてとても好きです。

テレビとのイメージとのギャップがすごいところに魅力を感じて

引き込まれるように短期間で何冊も本を読みました。

この「ゼロ~なにもない自分に小さなイチを足していく」ですが

一番好きな本です!

泣きながら読みました。

逮捕されすべてを失ったからこそ書ける飾らない堀江貴文さんの幼い頃からの生き方、コンプレックス、辛かったことなど包み隠さず書いています。

こちらの書評では「ゼロ~なにもない自分に小さなイチを足していく」からわかるホリエモンの魅力について書いてみました。

◆ホリエモンの魅力①

人生の中で、仕事はもっとも多くの時間を投じるもののひとつだ。そこを我慢の時間にしてしまうのは、どう考えても間違っている。(本文から抜粋)

堀江貴文さんは中学の時に

自分の能力を生かし、自分が大好きなプログラミングを通じて誰かを助け、報酬を得ることができました。

その時に「働く」ということを知ったそうです。

自分が夢中になれる得意分野で人に喜んでもらえたら

また、それが仕事になったらそれはほんとうにうれしいことですよね。

まわりの環境や意見に左右されずに

自分の得意を知り、その分野に夢中になっている人は魅力的です。

やりがいとは「見つける」ものではなく、自らの手で「つくる」ものだ。(本文から抜粋)

懲役2年6か月の期間の刑務所での仕事でも

仕事にやりがいを見出すことができていた堀江貴文さん、

ひたすら働き、確かな喜びを実感していたそうです。

それは向上心からなるものです。

ただ与えられた仕事をするのではなく、もっといい方法があるかもしれないと自分自身で考えてする仕事が「作り出す仕事」でそれがやりがいとなるのです。

つくづくかっこいいなと思ってしまいました。

◆ホリエモンの魅力②

ひとりだけ確実にあなたのことを信用してくれる相手がいる。

「自分」だ。

そして自分に寄せる強固な信用のことを、「自信」という。(本文から抜粋)

堀江貴文さんはコンプレックスの塊だったそうです。

それも意外でした。

テレビではほんと自信満々なイメージだったからです。

徐々に自信を持てるようになっていく。

それはひとえに「小さな成功体験」を積み重ねていったおかげである。(本文から抜粋)

そのようにしてコンプレックスの塊から

自分で自分を信じるところからはじめたそうです。

自信のある人は自分で決めて、自分の人生を切り拓くことができます。

人はメシを食うために働くのではない。

働くことは生きること。僕らは、自らの生を充実させるために働くのだ。(本文から抜粋)

コンプレックスを乗り越えた人の話しは説得力があるし

共感できるところもあり魅力があります。

◆ホリエモンの魅力③

自分の本業なんて、決める必要はない。(本文から抜粋)

本業を決めてしまうと可能性を狭めてしまうことにもなりますね。

飽きっぽい人は好奇心旺盛でいろいろなことにチャレンジができる。

インターネットの普及で情報はどんどんめまぐるしく変わっていくなか

勝負をわけるのが、スピードと実行力なのだそうです。

いろいろなことにチャレンジをしていく堀江貴文さん

周りの人も「今度はなににチャレンジするのだろう?」と目を離せないですね。

わからないからこそ、僕は信じる。

仲間を信じるからこそ、僕は全力で働くことができる。

人の心がわからないからと周囲を疑って生きるのは、あまりに寂しい人生だ。(本文から抜粋)

今までの著書で、一匹狼的な強い言葉を書いていますが

堀江貴文さんは最後には必ず「人のため」「仲間」という言葉が出てきます。

そして、実は寂しがり屋と本書で書いています。

僕は、みんなとつながり、みんなと笑顔を分かち合いたい。(本文から抜粋)

言葉足らずゆえに誤解されがちなところもあるけれど

こんな優しい堀江貴文さん、俄然応援したくなりますよね。

◆ホリエモンの運気を個性心理學でみてみる

本書のおわりに記載されていた「堀江貴文10年周期説」

はじめて仕事をしたのは中学1年生、ちょうど13歳のときのことだ。

それから、10年後、23歳のときに僕は「有限会社オンザエッヂ」を起業する。

さらに10年後が経った33歳のとき、今度は証券取引法違反の疑いで逮捕される。(本文から抜粋)

ちょうど私の仕事の個性心理學の運気は10年周期で運気が変わっていきます。

堀江貴文さんの生涯のリズムを出してみました。

節目がちょうど13歳、23歳、33歳、43歳~となっています。

個性心理學の生涯リズム(運気)を少し説明します。

13歳から「浪費」→はじめて仕事をした時

・エネルギー、神経を使う時期

・乗り切れば展望が大きく開けます

・衝動買いの注意の時期

23歳からが「活動」→有限会社オンザエッヂを起業

・新たなスタートの時期、新な巣立ち

・気力が充実しているぶん周囲の気持ち大事に

・計画を行動に移すとき

33歳からが「焦燥」→証券取引法違反の疑いで逮捕

・最も成長できる試練の時期

・焦る、短気、争い事に巻き込まれる、もめごと

43歳からが「調整」

・平穏なとき

・心に余裕があり、将来の見通しも明るいとき

2018年現在、46歳です。

53歳からはグラフは上がり調子なのでもっとすごい活躍しそうです!

◆まとめ

魅力のある人は、

自分自身のコンプレックスを包み隠さず人に伝えることができる人

話すことができるということコンプレックスを乗り越えたからこそのことかと思います。

コンプレックスがあったからこそ今の自分があると言える人。

そして、

ゆるぎない「自分」というものを持っている人なのではないかと思いました。

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